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松坂桃李が不気味なダークヒーロー「不能犯」を怪演/週末エンタメ

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 「愚かだね、人間は」。2月1日公開の「不能犯」(白石晃士監督)で松坂桃李(29)演じる主人公・宇相吹(うそぶき)が発する決めゼリフであり、この映画を象徴する言葉だ。

 「不能犯」は、「グランドジャンプ」に連載中の同名漫画が原作。主人公の宇相吹は見つめるだけで人をマインドコントロールして死に導く。その死因は病死や事故と判断されてしまうため、罪に問われない。

 依頼されれば躊躇なく人を殺していく宇相吹は一見、悪役に見える。だが、死に追いやる相手は社会の悪や人間らしい心をなくした者たち。“ダークヒーロー”宇相吹の存在は、見終わった後に決めゼリフの通り、「人間の愚かさ」を考えさせられる。

 その映画の世界観を形成しているのは、松坂の怪演ぶりだ。常に黒スーツでのそのそと現れ、「人生でここまで口角をあげたことはない」と語るほどこだわったニタァと笑う姿は、実に不気味。静かに人の恐怖心をあおっていく演技に、ゾワゾワさせられる。

 これまで、2016年の日本テレビ系「ゆとりですがなにか」では、ゆとり世代の童貞教師をコミカルに演じ、昨年の映画「彼女がその名を知らない鳥たち」では、ゲス野郎を好演。イケメン俳優ながら、振り幅の大きい演技を見せてくれている若手実力派の松坂。また新しい一面を開拓した1本だ。(青森正宣)
(この記事はエンタメ総合(サンケイスポーツ)から引用させて頂きました)

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